特設コーナー3 弘前大学全日本選手権での勇姿

弘前大学全日本選手権での勇姿!!



ONE FOR ALL ALL FOR ONE
~絆~
2009年夏 京都
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我々弘前大学軟式野球部は、2009年8月7日から開催された第32回
全日本大学軟式野球選手権大会に奥羽の代表として参加してきました。
弘前大学としては初の全国の舞台、目の前の一勝を勝ち取るべくチーム一丸となって全力で挑んできました。

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一回戦(8月7日)
対 大阪国際大
大0-1弘:勝利
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 一日目、大会のメイン球場である“わかさスタジアム京都”で行われた第二試合は、先攻大国大、後攻弘前大。スコアを見ての通り、白熱した投手戦であった。
 スコアボードには0が並び、ワンプレーワンプレーが重みを増していく中、均衡が破れたのは、5回裏弘前大の攻撃。
先頭の8番鈴木が四球で塁に出た後、9番宮川が送りバント。その際に相手の隙をつき1塁ランナーは一気に3塁へ行く好走塁をみせた。続く1番高橋が四球で歩き一死1,3塁。続く2番亀井のところで初球盗塁のサイン。投手投球前に1塁ランナーが飛び出し、1,2塁間でランダウンプレー時に相手がミスをしてその間に3塁ランナー生還。これが決勝点となった。
 相手大国大の投手も好投手で、ここぞという時の一本が弘前大には出ず、結果的に残塁は10個もあった。しかし投手鈴木を中心に弘前大がしっかりと守り、ねばり勝つことができた。
試合結果
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二回戦(8月8日)
対 東京学芸大学
東2-1弘:敗北
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 2日目、‘山城運動公園野球場’で行われた第二試合は、先攻学芸大、後攻弘前大。最高気温が38度と我々弘前大にとって文字通り「一番アツい夏」となった。
 さっそく2回表の学芸大の攻撃、一死からレフト前ヒットを打たれた後、次打者のバントがヒットとなり、悪送球も含め一死1,3塁。さらに次打者の2球目、1塁ランナーがスタートしまたもや悪送球で1点を先制される。相手の足を使った攻撃がこちらの守備の乱れを誘発し、あっという間に先制されてしまった。
 しかしその裏の弘前大の攻撃、一死から5番十枝内がうまく左中間にはじき返し2塁打を打つと、続く6番齊藤隆宏がこれまた華麗なバッティングで右中間へタイムリー3塁打を打ちすぐさま同点。チームメイト全員が驚いたこの5,6番の連続長打で取られた点を直後に取り返せたので、2回表の悪い空気が一掃できたのもあった。本人達曰く「元4番の意地」(十枝内は前日の試合、齊藤隆宏は春まで4番だった)がここで出たらしい。しかし…このあとサインミスや牽制アウトで得点は1点で止まり流れも引き寄せきれなかった。
このあとは多々チャンスやピンチはあったものの0行進が続き迎えた7回表の学芸大の攻撃。先頭の打者を四球で歩かせた後、送りバントで一死2塁。次打者の内野ゴロがエラーで一死1,3塁。次打者に学芸大は代打を送り、まさかの初球エンドラン。ボールは高々とバウンドしサードゴロ。エンドラン成功。おそらく代打で出てきた選手はゴロを打つのが得意なエンドラン要員であったことが容易に想像できた。
 その後弘前大もランナーは出すものの、続かずそのまま試合終了。

 夏が終わった。

試合結果
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メンバー
(学年・五十音順)
●3年
岩本 賢治(36 外)
     大会前に頭を丸めて一世を風靡。やさしいいじられキャラでチームを和ます。
     高校で野球をやっていなかった分、大学での伸びはチーム1。
亀井 岳秋(10 遊・投)
     居るだけでチーム全員の士気が上がる。常にモチベーションが高く、チームを引っ張る我が野球部自慢のイケメン主将。
斉藤 史仁(1 三・外)
     ミスター野球小僧。練習への取り組みにアツいものを感じる。野球に対する素直な姿勢がチーム全体からの信頼を生み、副主将としてチームを引っ張る。
澤里 和泉(マネ)
     3年唯一のマネージャー。長としてマネージャー陣を引っ張るのはもちろん選手への気遣いも完璧。このチームが大好きな感激屋さん。
舘山 佳明(63 外)
     the意外性。一時は神と拝められた時期も…。あの時の活躍をもう一度見たいコアなファンも存在。
十枝内 将大(62 二・遊)
     弘前大のイチロー。そしてチーム1のいじられ役。やるときはやる男ながら、ときどきやる気の無さが垣間見られる。それもまた十枝内の愛嬌。
平野 成輝(47 一)
     チーム1の長打力を持ちながら、イップス等守備の不安により代打の切り札としてベンチに降臨。やさしくてちょっとだらしのないお兄ちゃん的存在。
本田 裕樹(18 投)
     誰もが手を出すいやらしいスローカーブと切れのあるストレートが持ち味のサイドハンド。平野との宇都宮コンビは相性◎。
宮川 翔伍(7 外)
     アツい男、宮さん。センターとして外野陣をひっぱり、副主将としては広狭共に見ることができる視野を持ちチームを支えた頼れる存在。


●2年
菊池 康仁(25 外)
     いつも笑顔のムードメーカー。強肩・強打の頼れる左のスラッガー。にもかかわらず怪我が多いのが×。今後に期待。
工藤 健二郎(38 外)
お酒に弱い津軽衆。足が速く、実戦形式のバッティングに強い。公式戦でベールを脱ぐ日も近い。今後に期待。
齊藤 隆宏(16 一)
     ファーストでのグラブさばきが光るパワースラッガー。平野に必要以上の対抗意識を持ちながらも…。今後に期待。
鈴木 大地(6 投)
     押しも押されぬ弘前大のエース。下手投げから繰り出されるキレのある球でチームを全国まで導いた。今後に期待。
外川 翔平(24 二)
     鋭い打球を打つことができるバッティングを持ちながら、試合では心技が噛み合わないことも…。場数を踏んで、今後に期待。
高橋 信也(4 外)
     その脚、その肩にチームは何度救われたことか。身体能力の高さと持ち前の打撃でチームのトップバッターを張る。今後に期待。
津島 槙也(8 捕)
     捕手として弘前大の守備を司る司令塔。ここぞというチャンスに強いバッティングにも信頼が置ける。今度に期待。
三森 悠平(42 外)
     不器用ながらも一生懸命な姿勢でチームに貢献。体の小ささを生かし、いやらしい打者に。今後に期待。
山形 宣彦(5 三・遊)
     その白い歯とその笑顔が素敵。技術的には申し分のない攻守ができる。あとは精神的なところでしょ。今後に期待。


●1年
近藤 彩香(マネ)
     村井と部内で壮絶なカメラマン争いをした元ソフト部。経験者の鋭い目でプレーヤーを厳しくチェック。今後に期待。
佐々木 卓磨(11 外)
     きれいなセンター返しが持ち味のバッティングを見せる奥羽地区次期連盟委員長。さらに磨きをかけ、今後に期待。
中尾 武蔵(99 外)
     すべてが未知数の男。その不思議さを生かし、これから大きく化ける確率を数学的に求めると…。今後に期待。
福田 侑輔(2 捕)
     鋭くシュアなバッティングが持ち味。しかし間抜けな一面も。それも活かしつつ、今後に期待。
藤原 一也(22 外)
     この男もまた不器用ながら、高い練習参加率を誇る。日進月歩、一歩ずつ着実に。今後に期待。
三木 優実(マネ)
     マネージャーの中で練習参加率、肩の強さ、コントロールの良さの3冠を誇る。近々選手への登録変更も…。今後に期待。
村井 未可子(マネ)
     近藤とカメラマン争いをする野球大好き少女。ボールとうどんを打つことが好きな村井の胸を打つプレーを目指し選手は練習に励む。今後に期待。
山本 麻美(マネ)
     北国に突如現れた静岡県民。京都では一人、あの暑さをもろともせずチームに尽力。冬の寒さを心配しながらも、今後に期待。

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短い間だったけど最高の仲間と過ごした京都での3日間、一生忘れることはないでしょう。

抱き合いながら喜んだあの時…

悔し涙を流したあの時…

チーム全体が強い絆で結ばれているからこそ
どんな苦しい場面でもお互いを全力で信頼し合えた。

みんなと出会えてよかった。

みんなと野球ができてよかった。

ありがとう。
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